社会貢献活動:「夏休み やまとロボット週間」 イベントレポート

やまとロボット週間 3Dプリンターのおはなし

こんにちは。採用広報担当の松本です。

神奈川県大和市主催の、さまざまなロボット関連のイベントを日替わりで行う「夏休み やまとロボット週間」にSOLIZEが参加しました。私たちは7/27(木)に1日5回、「3Dプリンターのおはなしと実演」という題目で、3Dプリンターの仕組みや3D CADの操作について実演を交えて子どもやその親御さん延べ53人にお話しをしました。会場は、大和市文化創造拠点シリウス。昨年オープンしたばかりの施設で、芸術文化ホール、図書館、生涯学習センター、屋内こども広場など複数の施設が融合した新しいタイプの公共施設です。

文化創造拠点シリウス
2016年OPEN 大和市文化創造拠点シリウス

 

3Dプリンターって何ができるの!?

はじめに、3Dプリンターの仕組みや3Dプリンターに必要なものを分かりやすく説明し、3Dプリンターで作りたいものを考えてもらいました。そして、3Dプリンターに必要な3Dデータを作成するお仕事、3D CADエンジニアについても紹介しました。

続いて二手に分かれ、PCでのCAD操作体験と、稼働している3Dプリンターを見学しました。

 

3D CADにさわってみよう!

3D CADにさわってみよう
マンツーマンでCADの操作を教えます

事前に準備していたモデルを使って、CAD操作を体験してもらいました。

まず驚いたのは、小さなお子さんでも躊躇なく、マウスを握り操作しようとすることです。上手にマウスを使ってCAD画面上に表示されているキャラクターを縦に伸ばしたり、横に太らせたりできると大きな歓声が上がりました。中にはパーツをブロックのように組み立てて遊んでいるお子さんも見られました。

今回使用したCADは、Tinkercad(Autodesk社)。インターネットブラウザ上で動くフリーの3Dモデリングツールで、特に3Dプリントの入門としては最適です。あらかじめ様々な形をしたシェイプが用意されていますが、独自のシェイプをインポートすることもできます。CADなのでもちろん、寸法の入力も可能です。

 

3Dプリンターの動くところをみてみよう!

使用したプリンターの外見寸法(mm)は、幅270×奥行310×高さ360。おうちプリンターとも言えるほどコンパクトなサイズです。2時間ほどで100mmほどの高さの造形ができます。今回は、「ヤマトン」という大和市イベントキャラクターを造形しました。

ヤマトン

参加してくれたお子さんには、3Dプリンターの構造や3Dデータの作成方法をより詳しく記載したSOLIZE社員お手製のプリントを配布しました。夏休みの自由研究に活用してもらえるとと嬉しいですね。

3Dプリンターをもっと知りたい!

 

3Dプリンターで作ってみたいものを教えてください!

本イベントのアンケート結果をみると、参加者の約80%は小学生でした。そしてほとんどのお子さんに「楽しかった!」との回答を頂きました。3Dプリンターで作ってみたいものとしては、やはりお子さんの間で人気のキャラクターが多く挙がっていました。その他、実現したらいいなと子ども達が思っているものを紹介します。

  • ランドセル
  • おもしろい形の筆箱
  • すべり台
  • ゆめがかなうまくら

 

今回のイベントを通して、次世代を担う子ども達に最新のテクノロジーを身近に感じてもらいながら、3D CADや3Dプリンターへの興味を深め、モノづくりの楽しさを体験していただきました。SOLIZEグループは地域に根ざした企業として、地域社会への貢献活動を地域の皆様と共に進めて参ります。

 

se-recruit について

SOLIZE Engineering株式会社 新卒採用グループです。2021年卒向けインターンシップを開催中です。

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